ホンの紹介 『ちづる』

2019年8月14日

『ちづる- 娘と私の「幸せ」な人生』

赤﨑久美著 新評論 2011年刊行 1,944円 

自閉症の娘・千鶴、その兄として悩む息子・正和。母が綴る家族の物語。

(帯の言葉)

映画『ちづる』(ちづるさんのお兄さん監督)を観て、本にも興味を持ちました。こちらは、お母さんの赤﨑久美さんの日記を基に構成されています。
武田百合子さんの「富士日記」をふと思うような、淡々とした描き方に好感が持てました。一気に読んでしまうのではなくて、ゆっくり、かみしめるように読みたくなる本です。

[蛙] 


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