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『子どもを虐待から守る制度と介入手法』

峯本耕治 著 明石書店 出版 2001年刊 3,564円 

<内容紹介>
児童虐待への取り組みにおいて先進的なイギリスでの子どもの保護システムの検証。イギリス社会における児童虐待の受け止め方、システム発展の歴史的経過とシステムの特徴に触れながら、関係諸機関のシステム、ソーシャルワークネットワークを丹念に解説する。

<目次>
はじめに / ケース(シミュレーション)で見るイギリス児童虐待防止制度の概要 / イギリス児童虐待防止制度の基本理念と特徴1 / イギリス児童虐待防止制度の基本理念と特徴2 / 児童虐待防止制度の手続の概要と全体像 / イギリス児童虐待防止制度改革の歴史 / 1989年児童法が作る児童虐待防止制度の法的枠組 / 児童虐待防止制度を支えるソーシャルワーカーと関係機関 / ACPC(地域子ども保護委員会) / 児童虐待の通告制度 / イギリスの虐待通告の現状 / 最初のアセスメント制度 (Initial Assesment) とアセスメントフレームワーク / 危険な状況にある子どもの緊急保護 / 児童虐待ケースに対する調査とコア・アセスメント / 子ども保護会議 (Child Protection Conference) / 子ども保護登録制度 (The Child Protection Register) / 子ども保護プラン (Child Protection Plan) の策定と実行 / 再検討のための子ども保護会議 / 子どもの法的分離のための裁判手続 / 日本の児童虐待防止制度の改革に向けての提案