ガン様こんにちは

ガン様こんにちは1

匿名希望

 ヨン様ブームがフィーバーしている10月頃から私の右乳房のしこりが少しずつ大きくなり始めた。11月12月バタバタと過ぎ、でもほってはおけない痛みやしこりの拡大が確認でき職場近くの病院へ出かけた。触診後、エコー検査とマンモグラフィー撮影。後日再検査、細胞検査の結果「癌の疑い大」。組織を採るための入院手術との診断。
 セカンドオピニオン。他の病院に行くことを考える。友人知人の紹介で、N病院のK医師が候補に挙がる。HPやインターネットでも検索してみる。年明け早々病院へ。エコー検査後、組織抽出検査。再度組織抽出検査の結果、癌と判明。リンパには転移していないものの心臓や肺への転移が気になるので、検査を希望。CTとMRI検査。結果転移無し。入院のための血液、肺活量、心電図他の検査。

病室2/8 (火) 入院…まずはオリエンテーション?
2/9 (水) 抗癌剤点滴投与…朝食、昼食摂取。夕方から夜中にかけて嘔吐十数回。
2/10 (木) 吐き気止め点滴続行…食事は全く摂れない。
2/11 (祭日) 吐き気止めと同時にステロイド系薬を1回点滴。徐々に回復。昼に粥食す。
2/12 (土) お粥が食べられるようになったので退院を許される。
2/16 (水) 退院後初検診。血液検査。白血球が6,200から5,200に下がっていた。
2/23 (水) 2回目の検診。吐き気は全く無くなったものの脱毛が徐々に始まった。

食事私「センセ今度は何時入院になりますか?予定がありますので・・・」
先「白血球の増え方次第やからね」
私「できたらここ〜ここまでと、ここ〜ここ避けて欲しいんですけど」
先「う〜ん、何時から何時?」 φ(・・)メモメモ
私「センセお願いしますね。より美しく」
先「より美しくね」 私「更に美しくお願いしまーす」 先「更にね・・・」(苦笑い)

風景十数年前にも疑いがあったが、うろたえた。子どもも小さく先行きの不安で悩んだ。その時は「乳腺の退化」で終わった。今回は、母、伯父、従兄を心不全で亡くしている突然死家系と思っていた私にとって、予告されるというのはありがたいと思った。できるだけ色々な仕事は人に手分け、伝達、それに充てることができた。普段からそれを心がけてはいるけれど尚いっそう現実味をおびて来た。

ヨン様とガン様とでは、一字しか違わないけどえらい違い。入院してみると、針一本に生命を賭けていることをひしひしと感じる。医療過誤問題も人ごとではない。点滴の中に何か細工をされてもまるでわからない。針やその他による院内感染。ただただ病院を医師を看護師を信じるしかない。運を天に任せて、そんな思いをリアルタイムで、送信できればとおもっている。

【関連HP紹介】
http://www5d.biglobe.ne.jp/~ko-yam/ 乳腺の和
http://www.breastcare.jp/ NPO法人乳房研究会
http://ideafour.org/ イデアフォー

Tags
続きを読む

関連記事

Back to top button
Close
Close