ガン様こんにちは

ガン様こんにちは3

匿名希望

 3回目の化学療法は、医師の医療対応も、慣れてきたこともあって嘔吐回数も数回で済んだ。3月23日入院。24日退院。吐き気はまだあるが予定があるので強引に?退院したような感じである。25日はほとんど1日横になる。嘔吐も少々あり。26日昼少し前から夕方まで予定が入っていたので、仕事。次の日も朝から仕事。体調が良さそうで、ついつい他の人と合わせてお茶を飲んだり食事をしたら28日仕事終了近くから急激に胃が痛くなった。貧血と胃痛で29日は一日寝込む結果となった。
29日以来今も白湯を飲んでいる。食事は脂っこい物以外はほとんど食べられるようになったが、お茶は、日本茶、紅茶、コーヒーどれも受け付けなくなっている。別に欲しいとも思わなくなっていること自体やはりまだ胃の調子が良くなっていないのだろう。無理をしないように、疲れすぎないように、すぐに横になったり、早く寝るようにしえ体調を整えている。体は本当に自分が管理者。他人任せにはできない。それを実感する。体調と歩調を合わせながら仕事や他色々なことに取り組んでいくこと。それが大切なように思う。


2005年4月22日

 4回目の化学療法は通院で、4月13日 (水) 午後点滴開始5時過ぎから1時間30分ほど。名前の確認が何度かされたが、その方が安心する。何回繰り返しても慣れることは無い。毎回緊張する。木金と仕事をして土曜、日曜は、気分が悪くなりほとんど一日横になる。回を重ねるごとに体力が無くなっていく感じがする。体力がなくなるとともに気力も無くなりこれもいたしかたないことかと、無理をせず体調を整えることが今はまず大切なこと。
13日の点滴治療室で私の横にきた女性をベットから移動させるのに何人かの女性看護師「痛いね、こうしたらどう?痛いね、こっちはどう?」と優しく会話しながら作業をしていた。このような点も病院が大分変わった点ではないだろうか?痛みを我慢させるのではなく、享受する。横で聞いている私も心が休まる。それにしても日本の女性看護師の小柄なのが痛々しい感じもする。外国映画などでは逞しい女性看護師が多数出てくるけれど、日本はまだ無理なのだろうか?
 血液検査の結果、白血球は4,400赤血球は3割ほど減少しているとのこと。貧血状態がずっと続いていたわけで、これが体力が無くなったと感じていた原因だった。胃の調子が悪く麺類やご飯を梅干で食べる状態が続いていたので、胃薬を出してもらうことにした。いつも今までは患者が多く、ゆっくり話す間も無かったが、22日の診察日はゆっくりと話をすることができた。癌は小さくなる様子があまりなく、副作用だけはきっちりあるので、尚体がきついと感じる原因。医師がそれを聞き入れてくれるだけで、気分が晴れる。


2005年4月26日

 ダスターDという薬を朝晩1錠飲むようになって胃の調子も良く、食欲も出てきた。食欲が出てくると同時に体力も出てきたようである。薬嫌いの私ではあるが、処方してもらう薬は、確実に効いているようである。体の状態をきちんと伝え、必要な手当てをするということも大切なことであることを改めて学習する。

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