ガン様こんにちは

必要な場合には

匿名希望

2005年4月8日

 9月26日の朝日新聞『ひと』の欄に “医療コーディネーターの普及をめざす”として嵯峨崎泰子さん(40)の紹介が載っておりました。

 「大丈夫再発していませんでした。」がん患者から検診結果を知らせる電話がかかってくる。「声の調子で体調までわかります」
 携帯に登録された番号は300。受けた相談は約千件。病と共に生きる人々に寄り添うのが仕事だ。
 病院に同行して一緒に医師の説明を聞き、患者の希望を伝える。「他の治療法は?」「別の先生の意見も聞きたい。」言いにくいことも、第三者ならズバリ言える。
 原点は10年前の体験だ。看護師を経て、医療機器販売の営業に携わっていたころ、早期の子宮頸がんで手術を受けた。術後の縫合不全から感染症を併発、数週間入院した。
 「痛みに苦しむ中で医師から一方的に説明されても、自分では判断できなかった。」専門知識を持つ誰かが仲介してくれたら・・・・。「だったら自分が」と一人で始めた活動が口コミで広がり、2年前、仲間10人で日本医療コーディネーター協会をつくった。メンバーは看護資格と5年以上の臨床経験を持つ。
 患者に別の病院を紹介し、「営業妨害」と疎まれたこともあったが、最近はトラブルを避けたい医療側からの依頼も多い。さらに広めたいと、今月半ば、法人化した。
 在宅ケアの看護師をしながら全国に飛ぶ。目標は「この仕事がなくなる日」。医師と患者が対話できれば橋渡しは必要ないからだ。

文 平塚史歩

『医療コーディネーター』とはよく考えたものです。必要な人にはこういうシステムが活用されればより良い関係が生まれるのではないでしょうか?学校においてもこういう橋渡しがあれば良いかもしれません。最初は疎まれるかもしれませんが、トラブルを避けるために学校からの依頼も出てくるかもしれません。必要でなくなる日を願いながら。

『夏目雅子ひまわり基金』 化学療法の脱毛にかつらを無償貸与しています。
http://www.himawari-kikin.com/index.html

 私はとうとうかつらを使わないままに髪の毛が生えてきているけれど、必要な人には無料のシステムもあります。脱毛が始まったのが2月頃、それから8月中頃までの半年ぐらいが必要でしょうか。私の場合は、帽子を被ったり、バンダナをしたり、スカーフをしたり、大判の手持ちのハンカチを服装に合わせてコーディネートしたり、色々楽しみました。眉もまつ毛も無くなるので、眉墨で眉を描くことも必要。もちろんしなくてもいいけどちょっと怖がられるかな。その点女はお化粧できるので、病院のエレベーターの中で抗癌治療中とみられる男性が「女の人はいいよ、男は化粧できんからな」としゃべっておられるのが耳に入りました。ひょっとしたら自由に考えたら男の人も必要な時には眉を描くこともできるのではないでしょうか・・・とか思ったりもしています。

 まつ毛もすっかり無くなるので、眼球の保護は必要かと思います。特に乾燥する季節や花粉症の季節目薬が必要な場合が私はありました。

Last Updated on 2020年8月17日 by manager

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