ガン様こんにちは

検診

匿名希望

2006年1月2日

 10月の検診は、放射線科と乳腺科の両方を受診。どちらも異常なし。放射線の影響で少し日焼け状態が残っているが、あまり大したことは無い。体力、気力未だもどらず。

 11月の検診も無事終了。右手の不調を訴えると「MRIを撮りますか?」と言われ、「いえいえ」と断った。次からは担当の同じ医師の居る別の病院になった。

 11月下旬その病院へ行く頃は、かなり痛みが酷くなり身体の右半分が痺れているような感じがあったので、再度言ってみるとたいそう心配して「力いっぱい押してごらん」と腕や脚で医師と力比べをするような形になった。腕相撲のようなことをした時一番激痛があり「うん、これは別の問題だね。頚椎を調べようか」ということになりMRIの新機種のある病院を紹介された。その場でその病院に電話をかけてくださり「頭と首とお願いします」と何度も念を押されていた。患者ひとり、ひとりに気をかけて下さっているのがわかる。

 12月中旬、前回から2週間後、MRIの大きなフィルムを持って診察へ。フィルムを真剣に見ながら「頚椎ヘルニアだね」と丁寧に説明して下さった。「転移は無いからね」とも。

前回検診時の血液検査の表も見せてくれながら「癌のマーカーはマイナスだからね」と。 「これだけ調べていくらでした?」「8千円ちょっとです」「こんなにいっぱい調べて8千円なら安いね」「ええ材料費代にもならないぐらいですね」手術をした病院の整形外科に行くことになった。診察室を出る時に医師が「放射線が終わってホッとしたのに辛いねぇ」と言われた。医師が痛みを解ってくれて親身になって心配してくれているのが伝わった。それは同情でも何でもなく心に響いた。それにしても膨大な数の患者ひとりひとりに親身になって接する医師に頭が下がる。小さな診察室に次から次へと訪れる患者を流れ作業のように素早く処理したり判断したり、見過ごしや誤診も許されず大変な仕事だと頭が下がる。
世の中がどうであれ、このような人がそれぞれの所にいるから救われるのだろう。白衣にピンクリボンの小さなバッジが光っていた。早期発見早期治療に捧げておられるのだろう。
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10数年前、乳癌の検査へ行った。マンモグラフィー検査では若いインターンのような男性が3名いた。エコー検査では、暗い部屋で男性医師がPCのマウスのような物を持って検査した。印象が悪かった。現在ではほとんどそのような場は女性技師が担当している。エコーもTを逆さまにしたような器具で直接肌に触れることは無い。定期検診をお勧めします。
私の場合は検診しないで来て、その間に医学が進み、名医に出会い、温存手術をしていただき全摘にならず、経過も良好で運に恵まれたとしか言いようが無い。今は医療も看護も進んでいるので、気楽な気持ちで定期検診をされることをお勧めします。

 12月中旬から整形で週に3日、牽引と電気治療をすることになり通院。職場より近く、無理を聞いて頂き昼休みに30分通っている。温められ横になり程よい昼寝タイム。痛みを解ってもらえるというのは何よりの治療のように思う。

Last Updated on 2020年8月17日 by manager

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