ガン様こんにちは

流行

匿名希望

2006年8月20日

 眼科や皮膚科や耳鼻科にご厄介になることになり、手術をした病院へまたまた通院。お世話になった外科受付前を通るとバンダナやお椀型の帽子をかぶっている人たちを数名見かけました。去年より気のせいか増えている気がします。まるっきり何も被っていない女性も一人見かけました。去年私が待合室に座っている時にはバンダナをしているのは私一人だったように思いますが、今年になって徐々にバンダナ派が増えているようです。それぞれにお洒落で、その人に似合ったバンダナです。何より暑い夏には涼しくて快適です。頭蓋骨に自信のある人はそのままでも。ガン人口が増え、抗癌治療者が増えたこともあるのでしょう。いずれにしてもありのままを受け入れ堂々と胸を張って生活している人が増えていることは嬉しいことです。医学がより進み、抗癌治療をしなくても良い時代も来るでしょう。すでにそれを選んでいる方もいらっしゃるでしょう。病院も、治療の仕方も、医者も、患者が選ぶ時代。受身ではなく。まだまだ氷山の一角かも知れませんが、医療過誤についてもそれなりの追求ができる時代になりました。教育やその他についても選べる時代になっているはずだと思います。一人一人がまずは動くことから始まるような気がします。

 流行でふと思い出しました。長男が生まれた時に、その頃では珍しい「抱っこ紐」を自分で作り使っていました。その頃にはまったくと言っていいほど誰もしていませんでした。それから10年ぐらいしてチラホラ見かけるようになり、最近では各種の「抱っこベルト」が出回り、使いやすく、抱かれている赤ちゃんも気持ちの良さそうな、まるでカンガルーのお母さんのお腹のようなベルトをしているお母さんをよく見かけます。良かったです。デパートや飛行場などの公共の場所に授乳室というのも増えてきました。でも不思議と男性トイレにオムツ替え用ベットがありません。ひょっとすると何処かできているのかも知れませんが、数年前まではありませんでした。もしも見かけた方は教えてください。

 これから老人やガン患者やその他ハンディーを持った人たちが増えればおのずと弱者に優しいシステムが流行だすと思います。段差の少ない街。スロープ。大きく書かれた文字。マニュアルオンリーだったコンビニエンスストアーも地域密着型、一人住まい老人密着型が出てきていると聞きます。要は昔の御用聞き八百屋さんと言ったところでしょうか。大手スーパーや巨大ドラッグストアーが郊外に増えたときもありましたが、これからは老人が歩いても行ける、持っても来てくれる小さな店が増えるのではないでしょうか。それまで私たちはできるだけ一人一人が他人の考えに左右されず、自分の考えや気持ちを大切に自分で流行を作るぐらいの気持ちで、日常の小さなことを大切に生活していきたいものです。

 それにしても夏休みのお医者さんの大変さは凄いですね。午前中の外来患者が午後2時頃になっても終わらず、机にはチョコレートと果物のジュースが置かれ「お待たせしました」という医者に思わず「お疲れ様です」と声をかけていました。皆さんお大事に。

Last Updated on 2020年8月18日 by manager

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