Home / お知らせ / 偽りの「平和安全法制」の動きに憂慮されている皆様へ

偽りの「平和安全法制」の動きに憂慮されている皆様へ

この「偽りの法制」が自衛隊のアメリカの傭兵化であることを昨日安倍内閣の5人に抗議として送りました。維新の党が対案を提出すると報道で知り、国民をたぶらかし、権力に擦り寄る委員の3人に抗議文を送りました。
 元外務省の孫崎亨氏が「崖っぷち国家 日本の決断」(日本文芸社)でニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーチィン・ファクラーと対談する中で重要なことを明らかにしています。石原慎太郎氏がヘリテージ財団の招きで訪米して「尖閣諸島を東京都が買い上げる」と演説したのは{この財団をバックにしているあるグループに「尖閣を緊張させることは歓迎される」と唆されていた}こと。そしてその財団にいるブルース・クリングナーは2012年11月の論文で日本は「集団的自衛権なるもので軍事的国際貢献を高めて欲しい」「日本の防衛予算をアメリカの利益になるような形で増やして欲しい」等と書いている。安倍政権は本来はアメリカの中心ではない人たちが言っているせりふを真に受けている。
 ファクラーは「アメリカはそれほど中国に対して否定的ではないし、あくまで敵とは思っていない。安倍政権はアメリカの読み方を間違っている」と述べ「アメリカは以前ほど日本との属国関係を望まなくなりました。日本がイギリスやオーストラリヤのように平等な立場の同盟国になることを、ワシントンでは幅広く望んでいる」と極めて重要なことを述べています。
 我々は再度原点に立ち返り日本のあるべき姿を広い視野で議論すべき時に立ち至っていると思います。

今の時点で私たちが出来ることは何でしょうか。
 一度、「崖っぷち国家 日本の決断」の読書会を開きたく思います。
 場所、曜日、時間等を御相談いたしたく思います。
それから、先日、FAX致しました国会議員の方々に出された文章などがありましたら、私の方まで、寄せていただけませんでしょうか。よろしくおねがい致します。

2015年6月14日
田中 英雄

〔画像は IWJ Independent Web Journal 様からお借りしました。〕

スポンサーリンク

Check Also

神戸自由学院の校長をされている田辺先生からメッセージをいただきました。

 ところで、フリースクールの高 …